2017年02月28日

妊娠前の女性だけでなく、出産を終えたり手術をされた女性こそ女性性(子宮)をケアしたいというメッセージ

3月26日(日)に、「癒しと学びのスペース☆ラ・ティエラ」にて
「子宮セラピーヨガ」をします

子宮セラピーヨガを主催するにあたって
たとえば、もう閉経してしまった・・・とか
病気で子宮を摘出してしまった・・・とか
そんなかたにとって「子宮」を意識したりケアすることに
意味があるのだろうか?

と純粋に疑問に思ったので、講師の原聡美さんに聞いてみました。

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

→閉経していたり、子宮や卵巣を摘出していても
下腹部は女性性の源。
女性である喜びを受け止める場所です。


物事をふんわり、柔らかく受け止めて、艶やかな自分とつながって生きていくために
ふわふわ・ぽかぽかな下腹部をずっと維持していきましょう。

生殖の役割を果たした子宮・卵巣(もしくは元あった所)こそ
慈しんであげて欲しいです。

原聡美
 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

こんな素敵な回答をいただきました。
原聡美インストラクターについては、以下のサイトをご参照ください。
http://hugheart.exblog.jp/

この回答だけでも十分なのですが、
もうひとり、親しくお付き合いさせていただいている整体師の宮田寿望(ひさもち)さんにも
お聞きしてみたら、以下のような回答をいただきました。

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

閉経後であっても、
例えば手術された方が(子宮摘出とかその他・・・)

子宮をケアし続けるのは当然必要になります。

生殖(出産)としての役割は終えても
人の身体に意味のない働きはないので、
何か別の働きが出てくるのでは…と思います。

それは生理学的にはっきりとはわかっていません。

たぶんに精神性、スピリチュアル的な部分かもしれません。


閉経までは通常、「自分が産んだ子を育てる」
のがお務めになりますよね。

ところで50代の声を聞き始めるころには
子ども達は巣立っていきます。


子育てから解放され、
第二の人生が始まるわけですが、

ここからが『真の女性性』を開花させる時期ではないか?
…と思うのです。

自分の子どもに降り注いだ愛情・エネルギーを
もっと社会的な方向に広げていく…

本来の女性がもっている
真・善・美…調和、平和を愛し育む心…

そういった方向にエネルギーを純化し
それを表現していく…

それが自由に出来るのが、
閉経後の女性ではないでしょうか?


子宮は女性性の象徴です。
男性にはありません。

でも、“そういう利他的な方向” にエネルギーを向けるには
身体が整い
息が深く
落ち着いている
…そういう条件が整うことが必要だと思います。

子宮には真の女性性
(自分の子どもから、さらに広げた母性愛)
が眠っているのではないでしょう?

(もちろん男性にも女性性はあると思いますよ
ただ子宮がある分、女性のほうがわかりやすい。)

…という気がします。


生殖・子育てから解放され
本当の生きがいをやっていく…
(人生理念・天命ともいえるでしょう)

「子宮本来の生殖のお役目」がなくなった女性にとっての「子宮セラピー」は
そういう部分(真の女性性、人生理念)に焦点をあてるものになると思います。


宮田寿望

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

お二人とも、すてきな回答をありがとうございました。
すべての女性にお伝えしたいメッセージです。

宮田寿望さんについてはぜひ以下のサイトをご参照ください。
http://holon-harmony.com/instructor/hisamochi_miyata
posted by あつこ at 15:10| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性のからだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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